インフルエンザとは?そしてコロナウィルスについて

ここで感染症についての知識ということで
「インフルエンザ」とは??

ということをお伝えしたいと思います。

インフルエンザのウイルスの特徴についてなんですが直径100nm ほどの大きさで表面にエンベロープという膜状の構造物(脂質)を有するウイルスです。ウイルス粒子を構成するタンパク質の違いにより A型 B 型 C 型に分かれエンベロープの表面の分子であるヘマグルチニン(HA)16種類とノイラミニダーゼ(NA)9種の組み合わせによって H1N1から H16N9までの型に分類されます。インフルエンザウイルスは一般的に哺乳動物(人、馬、豚など)また鳥類(ニワトリ、アヒル、カモなど)それぞれ特有の動物(宿主)に感染し増殖するします。通常は動物のウィルスが人に感染することはありませんが種類によっては人への感染が認められます。過去に世界的に流行したよインフルエンザとしては
1918年のスペイン風邪(H1N1)
1957年のアジア風邪(H2N2)
1968年の香港風(H3N2)
1977年のソ連風邪(H1N1)が有名です。
最近では2009年の新型インフルエンザが記憶に新しいかと思いますこれはスペイン風邪やそれとは異なる種類の H 1 N 1型でしたこれらは A型インフルエンザで A型の多くは水鳥などで野生動物を宿主としています。
B型は人をだけを宿主として毎年局地的に流行します。
2013年にはH5N1型の毒性の強い鳥インフルエンザが変異して人に流行を起こすならないかと恐れられていました。

ここでインフルエンザの症状、感染様式お伝えします。
インフルエンザウイルスは主に咳やくしゃみなどによりヒトの目や鼻、喉などの粘膜をとおして感染し、主に鼻の奥やのどなどの気道上の細胞内で増殖します。乾燥した分泌液に含まれるウイルスは数時間感染力を保つため分泌液で汚染された物品を介して間接的な感染がおこります。
1日から3日の潜伏期間の後発症し鼻汁、喉の痛み、咳、発熱、悪寒などの急性呼吸器症状に加え急速な発熱38℃以上の高熱を伴うのが特徴です。全身の倦怠感や筋肉痛が出現することも多く、下痢、嘔吐などの消化器症状を伴うこともあります。発症直前から発症5日から7日までと言われており、発症1日前から症状が軽快して2日後までは他人に感染させる可能性があります。

発症してから五日間ほどは外出を控えることが必要です。
学校保健安全法施行規程では児童生徒や学生の出席停止期間を発症後5日を経過しかつ解熱後2日、幼児は3日を経過するまで」としています。

防除対応方法としては
予防対策
1、普段から十分な栄養と睡眠休息をとることが必要。
2、ウィルスの付着したものを触った手で口や目を触ると感染することもあるのでなるべくこまめに手を洗いましょう。外から帰ったら手洗いうがい、洗顔習慣をつけましょう。
肝心なのが鼻の奥の付着しているので喉だけでなく鼻の洗浄は効果的です。
3、インフルエンザが流行して時は人混みを避けること。
マスク、手袋、帽子を着用すると良いでしょう。
4、普段から咳エチケットをこころがけましょう。咳をする時はティッシュハンカチで口と鼻を覆うようにします。蓋付きのゴミ箱に捨て、手を洗いましょう。
5、インフルエンザワクチンの過信は禁物です。11月頃に打つことが勧められています。
6、ビタミン C は免疫効果を高めると言われています。風邪の引き始めはビタミン C を多めに摂るとよいでしょう。

インフルエンザになった場合
タミフルなどの抗インフルエンザ薬は早めに服用するほど効果があります。
人との距離を2Mは取るようにしましょう。家で静養してる時もマスクをなるべく忘れないようにしましょう。できればビニール手袋、ゴーグル着用すると良いでしょう。熱がある時は氷枕や保冷枕元にストロー付きの給水を用意しましょう。寝室はバスタオルを干すなどし数を高め「60%」に保つことが大切です。適度に空気の換気をこまめに行いましょう。
症状が始まっても二日間ほどは家の中にいて静養しましょう。新型インフルエンザなど感染力が高い時は患者が触れたものは消毒した方がいいです。消毒方法としては「消毒用のエタノール」や「塩素系漂白剤」「熱湯消毒(80度以上10分)などがあります。

★おススメ★
緑茶によるがうがいの効果
日本では平安時代からうがいを習慣としておりますが欧米ではうがいは下品な行為としてほとんど行われなかったようです。そのうがいの際に「緑茶」は苦み成分であるカテキンを多く含んでおり、カテキンは抗菌、抗ウイルス作用があるからうがいをする時にはすごく効果的ということです。
また卵酒なども体を温めると同時に卵には免疫力を高め「ビタミンA」や抗菌、抗ウイルス作用とともに免疫を高める作用のある酵素「リゾチーム」などが含まれておりアルコールの働きで体温が上がることもあり風邪に効果があるのではないかという話しもあります。

2009年(平成21年頃3月)メキシコから流行り始めた新型豚インフルエンザが瞬く間に世界中を広がった年でした。4月には空港などでの水際対策が強化され日本ではそれほど広がることがありませんでした。その理由として日本人の古来よりきれい好き清潔面、エチケットなどの衛生面や自然などの浄化作用などのとても高い関心があるという気質もあります。諸外国より大きな広がりは見せなかったですが海外ではそれなりの対応の問題が大きく取り上げられています。

防具に関しては
手袋、 N95マスク、ゴーグル、防護服を着用してインフルエンザの患者さんに付き添うような記事も多数あります。

新型インフルエンザは比較的若い人に感染発症することが多く、小、中、高校で学級、学校閉鎖が起こるところが多く見られたため大きな感染被害の問題にはならなかったとも言われています。また弱毒性のインフルエンザだったためそこまで大きな広がりを見せませんでしたが、
比較して今回のコロナウイルスに関してはまたその時とは状況も異なり比較を見ると「高齢者の方や持病を持ってる方が重症になりやすいケースがあり、若い方たちは重症までには発展しないような傾向のウィルスのようです。

またマークザッカーバーグと感染症専門家トップ所長 Dr.アンソニーファウチの話を参考にするなら限定公開ビデオです。一般公開設定してません「高温多湿の環境はウィルスを殺す・・・ はずだが・・・」

参考になったら是非、頭の中だけでとどめておかず、share(アウトプット)してもらったり、実際に知識だけでとどめるのではなく実行に移すことをお願いします。