環境汚染についてまとめてみました。

近年気候変動による地球環境の変化から様々な自然災害や高度産業が発達するにつれて、またcovid19のウィルスの感染症というパンデミック。健康面での対策とともにさらに深刻に向き合わなければいけない問題は大気汚染による問題など公害病による対策とも考えられています。
こちらの情報は一般的な書籍などからの情報や近年の記事などから編集した内容をアップさせていただきました。
私は環境コンサルタントとして長年環境の研究家の一人として活動もしております。植物や自然などについて深くかかる仕事に正式に携わるようになってから10年以上たちました。事業経営者としてもそうですが以前から全国を旅したり、海外主にオーストラリアに約1年ほどバックパッカーとして自然研究の旅などまた日本全国の城や庭園、寺院や世界遺産など自然がおもに主として崇拝される場所にも多数訪れてきました。また2020年夏カリフォルニア州の各エリアを回り、ロサンゼルスはじめ「シリコンバレーエリア」などにも滞在し新しい別会社の設立と共に自然研究の学びを続けております。
2020年はcovid19の感染症対策の問題と重なっており大変な時期ですが、世界的にも自然災害が多数起きています。またその被害の規模も大きくなってきています。最近では長年生育してきた自然がたったの1期間の森林火災で昨年の約20倍の範囲の森(自然)が一瞬に消失するなど深刻な問題が起きています。二酸化炭素の問題だけでなくもともとカリフォルニアという地域はこの後の以下の文章内にも出てきますが公害病など大気汚染の問題は以前から産業の発達とともに問題であり対策において州などの法規制なども多数あります。インドや中国、アメリカ、サウジアラビアはじめ核をもつ国や自然災害の多い地域含む研究をしてきています。まずは環境汚染とは何なのか?知識として正確に知ることから始めようということで情報を整理するうえでも情報掲載しています。様々な対策が考えられますがここでは「環境汚染の知識」概要としてご活用ください。カリフォルニアや日本に関わらず世界的な今深刻な環境問題です。 今回の目的は対策や改善策の内容ではありません。袋の有料化などの一般的な変化だけでは既に抑えきれないほど地球環境は悪化していきます。これらの改善を図る前にまずは環境汚染とは何なのか?を知ることが大切です。また災害が起きている国や公害が起きている個所の原因はその国で起きたものでなく別の箇所で起きた変化の影響も大きく受けていることが近年認識されてきています。日本はパリ協定などの判定では大きな被害という面では世界トップとも評価を受けている記事などもありました。

日本の公害問題は足尾銅山の鉱毒問題から始まると言われています。明治中期1880年頃に始まったとされています。足尾銅山から排出された鉱毒水によって渡良瀬川では大量の魚類のへい死や稲作への被害が長年にわたって発生していたと言われています。
多くの公害問題がありますがこちらでは様々な問題の基礎についてです。

大気汚染についてロンドンでは9世紀中頃から石炭の燃料からくる大気汚染が問題となり1273年には石炭使用が一時禁止されたこともありました。19世紀に入ると大気汚染による死者数の増加が発表されるほど深刻化していきました。日本では1960年頃から戦後の経済復興期に入り経済活動が活発するに従い東京、川崎、四日市などの工業地帯でのスモッグが発生し住民の健康被害など深刻な問題になっていきました。

大気汚染防止法とは

工場や事業所の事業活動建築物の解体などで発生するばい煙、揮発性有機化合物、および粉塵など排出を抑制しまた有害大気汚染物質の規制を目的としています。
また自動車から排出される自動車排出ガスに関わる大気汚染自動車排出ガスで規制の対象となる物質は
「一酸化炭素、炭化水素、鉛化合物、窒素酸化物及び粒子状物質であり各々に基準値が定められています。
また大気汚染防止法で定められた有害物質にはカドミウムとその化合物、塩素と塩化水素、フッ素、フッ化水素とフッ化ケイ素、鉛とその化合物、窒素酸化物等が指定されています。

地下水汚染について

地下水汚染とは地下水の中に重金属、有害化学物質、農薬、油、及び硝酸性窒素や病原性細菌等が含まれ自然環境や人の健康に影響を与える状態です。

土壌汚染について

土壌汚染対策は1970年に農用地の土壌汚染防止に関する法律が制定されました。日本では対策防止による法律などはかなり遅くなってから対策が組まれています。また海外では産業の近代化の中で使用された化学物質や有害物質による環境汚染が頻発している
「米国のシリコンバレー」での土壌汚染対策関連の法整備が進んでおります。ヨーロッパ各国においても人の健康被害や環境を保全する関心が高く、日本よりも土壌汚染対策に関する法制度の整備が進められています。

土壌汚染対策法が定める特定有害物質はカドミウム等の金属類シマジン等の農薬類、トリクロロエチレン等の化学物質など約25物質が対象とはなっています。

化学物質汚染とは


一般的には人工的あるいは工業的に合成されたものの総称です米国の化学会社が発行するケミカルアブストラクトに掲載されている化学番号(CAS登録)が付与された物質数は約3000万種、工業的には10万種あるといわれています。
日本で有名な化学物質汚染は神栖市の有機ヒ素による地下水汚染事件はじめその他様々な地下水による健康被害を生じた事件が多数ありますがいまだ原因が見つかっていない事件が多いです。一概に「誰が」と特定することは難しく法で規制したところで現在のテクノロジーの発達によってまた他国から含めどこでその本質的な原因が起きているのかは特定することが難しいという問題でもあります。

廃棄物処理ゴミの投棄による問題

以前日本ではし尿を肥料として利用があり、農家が対価を支払い汲み取って帰ったと言われています。1880年(明治以降)度々伝染病が流行して公衆衛生への対応が問題となりました。また関西地域ではペストなどが大流行したこともあります。また公害が社会問題化し工場等から廃棄される有害物質による環境汚染が深刻化してきています。産業系廃棄物の規制が緊急の課題となっており家庭ゴミだけに関わらず様々なごみの処理による公害問題が発生しています。
廃棄物は発生源対策が重要であり3 R(「リデュース」「リユース」「リサイクル」)が廃棄物対策の基本とされています。

放射能汚染


放射能汚染原子力基本法に関係しており特に有名なのが福島原発の事故2011年3月11日の東北地方東日本大震災福島第一原発の事故で放射性物質の飛散とメルトダウンと言う今まで経験することがなかった事例が起きています。

大気汚染物質と発生源について

大気汚染物質には多くの種類がありガス状の物質と粒子状物質に大別されます。
大気汚染に係わる環境基準が定められている物質は「二酸化硫黄、二酸化窒素、一酸化炭素、光化学オキシダント、浮遊粒子状物質及び微小粒子状物質です。
有害大気汚染物質として環境基準が定められている物質は揮発性有機化合物である「ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン及びメタン」の4物質です。
大気中のダイオキシン類についても環境基準が定められています。
一次汚染物質を排出する発生源には工場や家庭など固定発生源と自動車、飛行機、船舶などの移動発生源がある。
このような人為的発生源だけではなく、火山や黄砂などの自然活動に由来する発生源も多数あります。
大気汚染を防止するために工場の煙突などから排出されるばいじん、硫黄酸化物、窒素酸化物、ベンゼンなどについて排出基準が定められています。

また自動車排出ガスについて車両に対して窒素酸化物などの排出基準が定められており、大都市地域については車種の規制が行われています。

※物質広域監視システム「そらまめ君」という主にアジアを監視しているサイトがあるのでチェックしてみてください。

大気汚染の歴史


世界における大気汚染の被害例として最も有名なのがロンドンのスモッグ事件です。また1940年代中頃からロサンゼルススモッグと呼ばれる自動車の排気ガスを原因とした光化学スモッグによる大気汚染が発生しました。1960年代日本では四日市市の石油化学コンビナートから廃止された硫黄酸化物によるいわゆる「四日市ぜんそく」は死者もでました。

自動車排出ガスに含まれる窒素酸化物による大気汚染は問題となりました。また光化学スモッグと呼ばれる光化学オキシダントに関してもとても有名です。2012年以降中国における微小粒子状物質である 「PM 2.5」による大気汚染が最近では注目されてます。特に日本での影響も懸念されています。またアジア地域一帯に関してはこの PM 2.5に関しては特に様々な情報が出ています。つい最近になりますが2020年10月カリフォルニア州の知事はガソリン車の販売を2035年までに完全廃止を制定しました。

硫黄酸化物 「SOx」 と窒素酸化物 「NOx」 というのがあります。硫酸塩や硝酸塩に変化して酸性雨や PM 2.5の原因物質にもなります。

浮遊粒子状物質と PM 2.5について中国では深刻な大気汚染 PM 2.5がありますがアジアはじめ世界的にも関心が最近さらに高まっております。また世界中の空気のクオリティに関して特に PM 2.5は最近注目されており厳密には粒径2.5㎜粒子を50%除去できる装置を通過した微小な粒子のことを言います。
粒子状物質にはばいじんなど物の燃焼などによって直接排出されるもの、硫黄酸化物、窒素酸化物、揮発性有機化合物等のガス状大気汚染物質が大気中での化学反応により粒子化したものなどがあります。発生源としてはボイラーや焼却量などのばい煙を発生する施設、土砂等の堆積場との粉塵を発生する施設、自動車等の交通機関など。また黄砂などの土壌、火山等の自然起源のものもあります。

※鼻腔や咽頭などの上部気道に沈着しますが、粒径が小さくなるにつれて気管や肺内部に沈着する割合が増加し呼吸器系に影響を及ぼします。粒径が小さい PM 2.5は肺胞などに沈着するため喘息や気管支炎を引き起こしやすいと指摘されています。PM 2.5の原因物質とその発生源は多岐にわたり様々ありまた複雑に込み入っておりますので十分に解明されていないことから今後特に大きな課題となっています。
特に髪の長い女性 :pM 2.5は髪に付着しやすくなり長い髪の密度が多い男性よりは特に「女性」には多く付着しているとも言われているそうです。また最近では髪の毛は一般的ファッションとして整髪料や様々な薬品を髪の毛に使用している方も少なくありませんので皮脂と混ざり粘着性があり付着を増加させます。これらの多い地域では帽子を使用したり対策が必要でもあるそうです。

光化学オキシダント光化学スモッグについて

工場や自動車から排出される窒素酸化物、炭化水素、揮発性有機化合物の汚染物質が太陽からの紫外線により光化学反応を起こし二次的に生成される酸化性の物質の総称を光化学オキシダントと言います。主成分はオゾンです。通常上空にあるオゾン層は紫外線を吸収して生命を守ってくれますが、私たちが生活している低層の大気では人体に有害な作用を引き起こしています。気温が高く風の弱い日などに発生しやすい主に4月から9月頃にかけて濃度が上昇します。ある一定以上の濃度を超えると目やのどの粘膜を刺激し目がチカチカしたり喉が痛い、気分が悪い、などの症状が出ます。
光化学スモッグとも呼ばれ世界的には1940年代にアメリカのロサンゼルスで初めて観測されました。
日本では1970年代以降関東地方を中心に被害が発生しました。光化学オキシダントを低減させるには「窒素酸化物や揮発性有機化合物」の排出を抑えることが重要となります。特に汚染地域については以前は都市部や工業地域が中心でしたが近年は都市部以外の地域や離れ島に広がってます。中国大陸で廃止された汚染物質や光化学オキシダントが西風で日本に運ばれ日本における光化学オキシダント濃度の上昇の要因となっていることが考えられています。光化学オキシダント問題は酸性雨や PM 2.5などと同様に国際的な問題でもあります。

オレゴン、カリフォルニアの(ギガファイア)山火事そのものでCO2だけが公害病の基ではありません。様々なあらゆる角度から人体への影響が受けるほどの状態になってきているということです。
これまでにない変化である数値が出ていたこともあり調べましたが以前からインド、中国はじめ世界各国で公害病になる要因の汚染物質はチェックしておりましたが先日カリフォルニア地域ではオレゴンからの山火事含め世界各国の数値を大幅に上回る数値が一期間続いていました。実際カリフォルニアは雨があまり降らず乾燥していたり、CO2はじめ空気よりも重い気体の汚染物質も引き起こされ計測器からの数値だけなく物理的に下に沈下すれば、毎日その地域で食事している農作物や生物そのもの、動物や植物、海水生物などにも影響がでます。生態系を通じて我々人間は生命維持していますが農作物や飲み水、気体そのものを吸い込まなかったとしても食品や衛生用の水、農作物や酪農に使用している水にも悪影響の物質が含まれてしまい、それを食した動物を人間が食べるなど含め今すぐ症状が現れるわけではなく特に公害病の怖いのは潜伏期間が長く発症がすぐではないものも多いという点です。また後々の様々な病気の基になることは言うまでもありません。それらを少しでも守り改善していくためにもまずはこれら情報を共有することで多くの方たちに役立てていただけるためにシェアしています。またこのページは一部で今後継続的に更新予定です.

これら情報は費用をいただいて研究しているわけではなくボランティア情報提供をしています。今後こうした活動を続けるためにも環境活動におけるサポーターの方及び支援者を募集します。また「INFINITY PROJECT」スタートアッププロジェクトへの支援などもお願いします。一番最後にビデオがございます。

youtubeやその他snsなどでも様々な情報の発信をしています。

そして室内空気汚染について

現代私たちは室内での生活が滞在する時間が多くなってきました。オンラインによるリモートワークはじめ産業の発展とともにさまざまな高層含む建築物が建設され室内に滞在する時間が増えました。飲食含む仕事や寝食含む一日の大半を室内にいる時間が近年多くなってきています。室内空気が化学物質や病原性微生物なので汚染された場合には大気環境と同様に健康への影響が多く懸念されます。特に建材、内装材、家具などから発生する化学物質による人体への悪影響これを「シックハウス症候群」といい化学物質のみだけでなく最近カビ、ダニなどの微生物による影響も含め建物内に居住することによる様々な症状、体調不良を称するリスクも高くなります。
シックハウス症候群は目がチカチカしたり、鼻水、喉の乾燥、吐き気、頭痛、湿疹など人によってまたその方の体質にもよって様々です。またシックハウス症候群のメカニズムはまだまだ十分に解明されておらず同じ室内にいても敏感に反応する人と全く影響を受けないなど個人差があります。
一酸化炭素中毒、花粉症、病原微生物による感染症などの原因が明確なものは一般的にはシックハウス症候群には含まれませんが近年建築物がつぎつぎと新しくリニューアルされ様々な高層のビル、マンションが建ちますが目で見える美しいデザインや内装。ビジュアル的な美しさと建設材料による新築物の健康面に害するものは相反するものがあり新築であればあるほど「ホルムアルデヒド」などの化学物質などは特に問題になっております。タバコの煙や掃除による粉塵、ストーブやガスレンジまたマイクロウェーブ(電子レンジ)などによる瞬間的な電気による加熱機器や家電も増えました。また一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物の排出、浴槽などからの臭気物質湿度による細菌、カビ、ダニなど。
そして近年注目されているのはデジタル機器の大量常時同時利用による「電磁波」また様々なテクノロジーによる通信機器による目に見えない電波や光線など様々な物が取り上げられます。5GやIoT、ロボットなど様々な高速にアクセスで便利なものが増える半面、人体や生物に関係する影響というものは様々あります。法律や基準が求められてはいますが様々テクノロジーによって加速度的に進化していくと共にその法改正また規定というものも常に変えていく必要があり今ある規定はあまりあてになりません。
一般的対策としては換気や通風を行うことやリフォーム新築の際の建材に対しての正しい知識をもつ、接着剤など含むそれらを施工する建築業者をしっかり選定する。適度な湿度に保つ結露を防ぐ、日光によるしっかりとした乾燥を行うなどです。

そして私たちスターフラワーでは今回特に一般的な対策とは別に特化して提供しているのは「観葉植物」による室内の汚染物質の除去です。 NASAで研究されている「観葉植物」を皆様にお勧めしています。実は観葉植物は鑑賞するためのビジュアルを楽しむためだけの植物ではなく、正式には「House Plants」「Indoor Plants」が英語での適切な名称です。「室内植物」室内にいる様々な汚染物質といわれている見えない存在の(上記のであげてきた)物質を「House PLANTS」によって除去されるという効果が検証されております。この研究は以前から NASA が月に行き人類が生存することを目的として研究しており、室内の空気衛生の部分の研究で様々な結果が出てきております。シンプルに言って大きく分けて夜型と昼型があるということと、ひとつひとつのプランツの種類によって全く除去する汚染物質や効果範囲そのもの特性が全く違うということが大きなポイントです。
このあたりは弊社サイト内に別のブログ内に様々な関連情報を掲載しておりますのでご興味ある方は是非サイト内の情報を一読してください。また私たちはこうした環境に関する専門家の情報や植物に関しても国内および海外のプロフェッショナルなメーカーから経験や知識をもった専門業者とつながっており良質なものをリーズナブルにそしてテクノロジーを利用しスピーディーに提供することを目的としております。お客様のご状況にあわせて適切なサポートを行っています。チャットやお問い合わせページからご相談はお願いいたします


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