お詫びと2023Last message

いつもご覧いただきありがとうございます。こちらは名刺、交流、form登録者、弊社グループにつながりにある方へも配信しました。先にお詫びを申し上げておきます。
12月13日から14日午前中において弊社グループすべてのwebサイト(メインサーバーへの)サイバーアタックを受けてしまいすべてのサイトが現在ご覧いただけなくなりました。現在このサイト含め複数の運営サイトはすべて復旧作業中です。大変申し訳ございません。emailにつきましては管理サーバーが異なります為正常に送受信できますのでご安心ください。また弊社 INFINITY-X社 https://infinity-xxx.com のwebサイトにつきましては更に悪質でハッキングされ(ブラックハット)ハッカー(クラッカー)に破壊及びサイトの改ざんさせられてしまい「そうめんなど麺類」及び管理画面側は鮭などのオンラインショップのECのようで(SNSのX=旧Twitterのような画像、デザイン、UI、ボタン、アカウントプロフィール画像などで構成された)Xのように見せかけたECの偽サイトが表示されました。弊社とは一切関係ない商品になりますのでくれぐれもサイト内のそうめんやパスタなど購入などのリンクをクリックされないようご注意願います。詐欺サイトかもしれませんので現在調査及び復旧を行っています。※現在はドメインはこちらで所有権を回復させメンテナンス表示として自社サイトとして公開できていますのでご安心ください
ただ、改ざんされた時間帯などからかなり特定できており、またアクセスされた元も現在絞られてきています。もともとUSA側のサイトで全てENGLISH ONLYのwebサイトですが、現在改ざんされたサイトは日本語で日本の商品を販売しているようです(※ハッカーのアクセスは日本からとは限りません)
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ここからが今回のメッセージとなります
本年も残りわずかとなってきました。しかし
世の中は戦争や内紛など分断した争いのなかCOP28「気候変動フォーラム」なども開かれましたが国連側やUSA、気候変動において活動している側の主張と化石燃料を主要とした国側とに最終的に明確な廃止ができず断続的に停止する予定・・・と少しあいまいな感じとなりました。そしてそのことばかりにメディアやSNSは焦点があてられてしまい少しカオス状態です。しかし真実の情報はそれ以外にもおおきな成果になったということが今回のフォーラム結果だということも聞きました。詳しく聞きたい方は別の機会にお伝えいたします。
 
深刻な地球全体の変化は急速に進んでおり、また新しく生まれ変わる時期であり一つの終わり、区切りの時期(終末)とも言われています。常に日々深刻な時間の流れの中、止まることはありません。
宇宙空間の中にある地球そして自然。この空間に年末休日というものは存在しません。太陽のまわりを地球は自転で回り続けており
「日が昇り」「落ちた」と地球視点で定義されますが実際は太陽側ではなく動いているのは太陽ではなく地球の方、または星などのほうです。ですから日(太陽側移動して)が落ちているわけでも登っているわけでも正しい表現でいえばありません。
年末年始?正月?祝日?  誰の何のための・・・ カレンダーの西暦ではなく中国的な年の終わり、始まりは自然を元に旧正月とも日本では呼ばれますがそもそも何が旧式なのでしょうか?そして冬至は年の本当の終わりそして陽と陰のうち一番陰の多い時間帯でありここが自然界でいえば最も適切な区切りと考えられてもおり「イエス・キリスト」誕生前の紀元前から伝えられていた年納めと年のはじまりともいわれています。クリスマス(christ のmassミサ)がもとは区切りで懺悔と翌年の目標設定のために祈りの時間としてクリスマスが存在します。ただ年の現代の12月31日と1月1日ですべて区切ってしまいますがはたしてどっちのほうが自然でしょうか?
また日本語では旧正月と呼ぶ本当の春節LunarYear(chinese new year)はしっかり梅の花が芽吹く頃であり毎年違いますが実際私が何年か調べましたが旧正月と呼ばれる日の頃は梅などの花が芽吹きました。しかし世界中が祝う12月31日から1月1日という数字だけの区切りの日に梅が咲いてもいませんし夜が長いとか月が関係する・・・のようなものはなく一体どちらが自然に宇宙の動きに一致していると言えますでしょうか?これはどっかの誰かが決めた人間の理屈ではありません。生物としての正しい感覚です。ちなみに前回ブログを投稿した9月15日がユダヤ(ヘブライ)歴では新年5784年です。これも月など自然に関係しています。
昔の時代の「時の権力者」人間が勝手に定めたものもありリズムや自然、そして星の動きとともに決めた法則などによって全体が動いています。もはや日本の組織や派閥争いも進み、内部では内閣総辞職まで話題に上がる中日本は中身が腐っている(党やほとんどの世襲政治家や東京などの政治エリア)といわれます。ですが外側(地方とされているエリア)はまださまざまな視点からいい評価を海外からされていたりもします。
そしてパラダイムシフトが起きており今までそうだと思い込まされてきた認識が逆転することもあります。
 
また宗教によって人間社会の考え方の違いがここ最近争いの元になっていることはいうまでもありません。皆が同じ方向を向いて同じように生き、差をうまない社会を目指す動きとそうではなく皆が自分の主張のとおりに自分の人生を行きたいと自由や個性、多様性を求める動きとそれを制限しコントロールしようとする権力や権威、それらパワーバランス。
 
AIの登場と新しいテクノロジー。技術の進化による「競争」。または悪く言えば戦争、紛争、・・・
 
パワーバランスは常に存在し組織や社会、国や民族や派閥など分断されれば、認識が変われば、価値観が変われば 誰かが敵で誰かが悪で。
なにが正しいのか? 偉い人とは?そもそも偉いとは!?
年をとっているから偉い?先輩だから、上司だから、役職が・・・肩書が。。。コンサルタントだから…、先生だから、〇〇士(師)だから・・・政治家だから、弁護士、警察だから・・・ 正しい?偉い? そうでしょうか?
特に「AI」の登場とともに正しい認識、情報、価値が再認識され再定義され続けています。
 
「ググる(検索google」時代から「ジピる(ChatGPT[-4])」なんて言葉まで最近ではいわれているそうです・・・
 
単純にAIといっても日本の場合は偏っておりchatGPT(Sam Altman氏OpenAI社)へ一極依存のようになにか新しく登場すればそこに偏る傾向があったりします。しかも日本独自ではなくコンセプトそのものを創造した他国のだれかのもの。(例:iphone スティーブ・ジョブス、windows:ビル・ゲイツのように)
情報化社会と言われていますがそれも今では変わり今は情報過多で情報そのものだけでは価値が無いまたは薄れました。そしていまは情報社会からコンセプト社会へと変わったと。
 
世界は各それぞれが価値も違えば多様なツールが登場しますが
日本の場合はいかにも我々の国のツールだと言わんばかりにデジタルツール(米国)、SNS(米国)からAI(米国)など 完全にアメリカンジャパンのような国となってしまい生活そのもの仕事そのもので使用するツールなどもほとんどがアメリカまたはもとは他国からのオリジナルジャパン製も多く、アメリカ依存から政治も文化ももはや抜け出すのはほぼ不可能な感じではないかとも思えます。アジアの中で中国やインドの仏のような歴史的思想や文化背景がありながらユダヤ(神社など天皇や歴史背景)が絡むこのごちゃまぜ感のある天皇のいる王国。
中国は中国の・・・ インドはインドの・・・など各それぞれ異なるものも日本は日本の・・・のものは今は実際はあまりなく、元を調べて、辿っていくと原料や元のコンセプトも日本のものといままで認知されていたものも日本のものではなかったりします。中身の一部だけだったとか。。。これが戦争の力関係かとここ最近はそんなこと考えたこともなかったことが実はそうだったなんて身にしみて伝わるのではないでしょうか?
さて今回はこのカオス社会に変わっているこの渦のような泥沼にハマっているような世界に引きずりこまれているように最近感じたことを少しお伝えしました。
危険時期と以前から世界では言われている2024から2025にもうすぐ突入。アメリカの内部紛争と世界戦争。今後と言われますがどこで定義とするかだけですでに崩壊しはじめていますよね。それをだれがどこでどう定義するかだけのような状態があちこちでおきています。それはそれにつながる日本政治もそうかもしれません。グローバルな社会において「国」という単位も、もはやそれだけに当てはまることはできないものという認識が必要です。もはや日本は独立している国とはいえないのではないかという昨今、我々はどう生きていくべきでしょうか?これは誰もが今後、今までと同じというわけには行かないということだけは明らかです。今までの認識をそのまま突き通そうとすると「死」または生命の生存はしているが「人生そのものをいきてはいない」という表現のほうが伝わるかもしれません。一部以外は。
そしてこれはつい最近私が5年以上前から学んでいるRay Dalio氏の「キッシンジャー氏についての記事についてつい1週間前くらいに言及された言葉です。
そもそもキッシンジャー氏をご存知ないという方はジピって(GPT)=(AI openAIのにチャットで尋ねる意)ください(笑)(「戦争」といえばの人です・・・)
ユダヤ グローバリストの一人で世界を動かしている人たちの一人とも言われています。他にはロスチャイルドやロックフェラーのような・・・特に日本は世界戦争においては敗者側なのでこの人を悪だと信じ込んでしまったような方も少なくありません。だが事実は・・・
以下
「広く同意されている今ヒーローが存在しない理由は明らかです 。私たちがいる高度に二極化した世界のせいで、ほとんどすべてのものには両面があり、反対側の誰かが「敵」以外の何かで別の存在である可能性があることを認める人はほとんどいません。現在存在する大きな世界の分断の結果、友好的で相互に賞賛し合う関係よりも、それ以外はすべてが【敵】であり、それを打ち負かす(勝つか負けるかの世界)関係の方がはるかに多く、一方側が偉人であればもう一方の側は悪魔であると人は認識する可能性がとても高くなります。・・・」
と言及しています。つまりキッシンジャー氏(ノーベル平和賞受賞者でもあり戦争屋ともレッテルを貼られている人物として悪く見ている人たちも多いですがこの世界を動かしている人たちからみればそんなことはなく、無知な連中たちの言葉に惑わされずに真実を見よ!と伝えたいのだと思います。あえてこのような表現に変えたのは日本国民は日本政府側(日本メディア)にかなり騙されています(一言でいうと)だから日本国民としてではなくアジア人として目覚めよという意味合いもこめました。中国は(キッシンジャー氏)を歴史的偉人として称賛しているかたも多いです。なかなかこういう言及は珍しかったのであえてこの時期ここで公開いたしました。そしてこのメールの中にある画像(サンタが持っているあるものにも注目です)何を意味するでしょうか?これから時代においてギフトとは価値とはなんでしょうか「武力でもあり防御力でもあるかもしれません」ダイヤや宝石、高級ブランドの服飾品、高級料理や家や車ではなくこれからの時代に必要なのは持っていて安心なのは家族や自分の周りにいる人達を守るためミサイルや最新式の武器または防御品など最新マシン(ロボット含む)かもしれません・・・イスラエルガザ戦争、ロシアウクライナ戦争もアメリカ側の「武器支援」はキーワードです。
こういう話題から目を背けたい方は読まないでいただきたいと申し上げておきます。これは残酷な話でもなければむしろその逆で知っていたのと知らなかったではこの先大きく変わります。2023年10月7日にハマス侵攻とされていますが紀元前3761年10月7日を創世紀元とする太陰太陽暦の一種であるユダヤ(ヘブライ)暦とされてるそうです。また余談ですが戦国時代といえば「織田信長」日本でスター級の歴史上の人物ですが織田家、この人物の先祖をたどると現代福井県エリア、忌部氏「イスラエル人の子孫」とも最近の研究では言われています。
この変化の中で気候変動、カーボンニュートラル、GX「グリーントランスフォーメーション」などキーワードが飛び交いますがこの関連内容に以前から関わって私は研究を続けています。SDGsという言葉、またこの定義の根底にあるもの。COP28や戦争、AIなど盛り込んでみました。
この分野において15年前から関わっており特に「GREEN」とそれに関わる「テクノロジー」「自然環境」においてサポートします。
今後、「化石燃料」と「再生可能エネルギー」。AIやロボット、核は兵器とも捉えられますが純粋にエネルギー資源。戦争、そして気候変動と災害。宇宙関係。実はバラバラにみえてシンプルに繋がっています。
この背景が理解できないと今世界で起きている宗教、権力争い、主義、国家、法と力 、 王(天皇)、皇帝 など。
ユダヤとグローバリスト (反ユダヤ主義) ゲマトリア。そして各個人の神の認識。
それら歴史・・・ など
あえてキーワードを脳に化学反応を起こさせるため埋め込みました。
「これからこうなる!」という予測ではなくあなたなりのストーリーを来年はどういきますか?
今回のメッセージは人間は少し考えるときにおり師走といえどただ闇雲に突っ走る時代ではないということ。作業はAI、ロボット(モビリティ含む)などツールを使用して今まで人間の誰かが(自分含む)行うべきことを適切にスピーディに行う現実的な世界になってきたということはわかるのではないでしょうか?
以前は朝から晩まで長時間労働すればするほど役職が上がり給与があがり評価が高いとされた時代からAIや最新ツール、効率化、生産性時短の時代になり短い時間でそれらを使い「時間をかけない人」が優秀でただ長時間労働するまたはそれを強いているだけの人間は無知な生産性を知らない人とまで世界では定義される時代となったそうです。時間をかけずに結果を出す方法をしっているかではなくやっているかの時代だそうです。今の高齢者世代といわれる人たちにはなかなか受け入れづらい現実ですが・・・
ようは体ではなく頭を使え!だけではなくツールを使え(AIやテクノロジーがあるんだから使え)の時代でそれを恐れている人ほど最下級者とされるそうです。とくに島国でものづくり(いわばなにか作業に没頭していいいものを作るのが心からDNAから刻まれている日本人たちにはなんでも道具に頼るなんて…このプロ魂や根性が・・・と感情を抑えきれない方もいるかも知れません。それはそれで美徳です。ですが環境的に言えば物はこれ以上増やすなです。日本はモノづくりモノづくり…何でも作ればのその時代ではない。
世界は80億人それ以上となり人間一人ひとり、人間の価値とはなにか?
それはきれいで美しく心に響く言い方をすれば「人間は誰も一人ひとりが重要な存在でこの世界に必要のない人間なんていない!」
 
でも真実はこれが本当に正しいのでしょうか?

「黒い猫でも白い猫でもネズミを捕るのが良い猫だ」は、中国共産党の指導者鄧小平の言葉です。

この言葉は、共産主義であれ資本主義であれ、人民を豊かにするならどちらでもよいという趣旨です。 逆を返すと良い猫であるには黒人も白人も関係ない。つまり必要な人間は人種ではなく個人の理想ではなく世界全体の社会的な目的達成のための任務に行動する人でありそれ以外は必要ないともいえます。それは一般人側ではなく神にちかい側、それは権力や権威、この世界そのものを動かしている組織の考え方。。。少し怖いように聞こえるかもしれませんがどんなに綺麗事を並べてもそれが真実かもしれません。

自分は何視点で生きるかが重要なのかもしれません。
人間がいままでしてきた「作業」とよぶもの。これを労働とも遊びともまたは家事とも呼ぶこともできるかもしれません。どの動作においてそれがその人にとって労働なのかそうでないのか?価値があるのかないのか?これが効率を上げるには、自動化とただ見た目だけ派手でお金をかければよいわけではなく事実上機能するAI、ロボットなど・・・そして今後AGIの主権争い
また調査含む情報収集と呼ぶもの。「データ」などの取扱い方や認識や活用法が今までとは変わってきていることはご存知かと思います。
一言で言えば紙からデジタル統治「 健康保険証がマイナンバー 」これはもはや世界からは時代遅れとされているような鈍さを感じさせますが表現としてわかりやすいのでここで使います。
 
今時代は戦争(紛争)ステージの中にいます。「令和」とは漢字を見ればわかりますが令は軍隊や王などのトップがそれ以外の下の身分の人間に使用する用語です。つまり自由ではなく王のような国のトップを中心とした管理体制の中にある和 つまりこの切り替えのときからコロナは「王(王冠)」の意味であり主権、「戦争」時代への変わり目ともされています。大体10年から20年でアメリカなど欧米諸国から中国またはアジア中心の時代と変わってきている歴史急変の中に今はいるのかもしれませんね
 
よいお年を迎えられますように!
 
 
来年は辰年 龍(Dragon) の年= 龍は神のシンボルですね!
 
弊社サポートをしていただける方を募集しています。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
追記:このメッセージは生で書いた文章で生成AIは使用してません。
writer:「LEO」 Youtube  チャンネル
以下webサイトは 復旧まで安全なHPのサブサイト側のみのリンクです。
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