観葉(House)植物は…… 健康(Health) 植物です。

化学の授業のようですが実生活に必要な大事なことなのでポイントのみまとめたものをshareしていきます。(弊社エンジニア、スタッフ含む皆さんの作業に上手く取り込み)皆さんの生活面やご家族や友人にも正しい知識として共有して下さい。一般的なオンラインで取れるメディアの情報は正しくないものも多いので正確な真実のみを私達は追求しより良い地球にとって人類にとって健康で健全な生活を送れるように貢献します。(参考文章は書籍や一般販売されていない文章、研究文献などから引用しています)

それ以外は検索で「観葉植物、NASA認定、 空気清浄」などでも多数出てきます。


https://www.discoverychannel.jp/0000005949/
https://ch.nicovideo.jp/mylohas/blomaga/ar333156
https://ameblo.jp/to-lotus-japan-k/entry-12525157155.html
参考リンク

以下弊社で研究まとめているポイント(更新中)

観葉植物は空気中の人体に影響ある空気汚染物質を除去することは聞いたことがある人も多いと思います。

室内(観葉)植物の(本から)検証効果実証済みの特徴・空気汚染物質 ウィルス、バクテリア、花粉などから(揮発性有機化合物、オゾン、一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物、亜硫酸ガス)、たばこ、アルコール、ホルムアルデヒド、電磁波的な 他 多数の目には見えない物質が浄化することが検証されている・室内にたまってしまう埃、空気中の微生物が減少する
・夏は冷却、冬は暖房及び加湿の役割がある
・電気製品特有の有害物質(電化製品の空気清浄機みずからが空気清浄するために出しているものも含む)を発生させずまた有害電波や磁気の減少をさせる
植物を視覚(目で見るだけ)でα(アルファ)波が増加しδ(デルタ)波が減少し、精神状態を安定させる
・疲労とストレスの減少
・作業能率の向上
・サボテンや多肉植物は「夜間」の空気中の二酸化炭素量を減らす
・副作用がなく費用対効果が優れている
・管理費がかからず設置と撤去が簡単。(電気などのエネルギ資源も必要としない)観葉植物は花や花木と違い「エコプラント」と定義される。

※私たちスターフラワーでは「在宅ワーク者」の健康、作業環境のパフォーマンス向上を支援します。現在企業がこぞって在宅ワークを進めていますがその人たちのご自宅に観葉植物を福利厚生で企業の労務側でまとめて発注いただける場合、大幅な値引きもご相談ください。またその際の各社員様宅など指定場所への配達代行もリストを共有しただければ一括にて請け負います。

コロナと呼ばれるウィルスによって在宅や室内にいる時間が増えました。室内にはただGreenを置くのではなく適切な観葉植物の機能性を知り置くことが最も効果的です
公園や空気のよい外の場所ではほとんど感染リスクが低いということ。
ただしライブハウスのような密閉空間、オフィス、植物のない空気の悪い密封空間であればご自宅のような狭いスペースでもクラスターから感染しやすいということがコロナの特徴であることがのべられています。
つまりこの「観葉植物」(house plant)を室内に適切な量と適切なもの,適切な個所を理解したうえで選択し、ホテルや店舗や施設、ご自宅においておけばコロナそのものではなく衛生上のさまざまな室内のリスクを大幅に置いておくだけで減らすことが確実にできます。

観葉植物の汚染物質除去についての概要

植物鑑賞時の脳波を測定すると脳の前頭葉と左側頭葉でデルタ波が減少し後頭葉部位のアルファー波が増加するなど単純に植物を見るだけでも精神的効果があることが分かった
また手術後窓の外に並木が見える病室に入院した患者とレンガの建物しか見えない病室に入院した患者の回復を比べると並木が見える部屋の環境ではレンガの建物が見える部屋の患者に比べて鎮痛剤の要求量が減り入院期間も短いとの結果が現れた。
多くの植物は日の出の時に気孔を開けて光合成を始め日没後に気孔を閉じて光合成を終了する。
昼の間には光合成と呼吸が同時に行われるが夜には呼吸だけが行われるこのような植物を C 3植物あるいは C 4植物といい温帯性植物及び亜熱帯性植物のほとんどがこれに属する。
一方サボテンや多肉植物は CAM という異なるパターンで蒸散作用と光合成をする。昼間に気孔を開くと光合成は可能だがその代わり大量の水分を損失することになる。そのためこれらの植物は夜だけ気孔を開けて二酸化炭素を蓄積し蒸散による水分損失を最小限にする。明るさに関してはクロトンのように日当たりを好む観葉植物もいくつかあるがほとんど観葉植物は窓辺で直射日光が当たらない程度の明るさで管理すれば生育可能である。気温に関しては人が生活する10°cから30°c以下くらいの気温が保たれる部屋であれば年間を通して観葉植物の栽培は十分可能だが.冬越しについてだけは注意が必要である。
明け方には部屋の気温が下がるため高温対策が必要な場合がある。光合成、呼吸、蒸散の三つが基本となるが植物が育つ土の中にいる微生物の働きについて理解しておこう!光合成とは根から吸収された水と端にある気孔というたくさんの穴から吸収された二酸化炭素が葉緑素に入り、酸素を放出しながら植物の栄養源となる炭水化物が作られる過程である。二酸化炭素だけでなく私達人間(動物)が呼吸で必要となる酸素も取り込まれ、揮発性有機化合物の埃、タバコの煙、オゾンまでもが取り込まれる。呼吸については植物も私たち動物をように呼吸をしていることを再確認しよう。植物は動物が放出した二酸化炭素を吸収して光合成の過程で酸素を放出することは誰もが理解してるところだが実は動物のように昼夜を問わず根、茎、葉、花、果実全ての器官でも呼吸をしている。呼吸で使われる酸素より多くの酸素を光合成によって放出しているため差し引きすると植物は二酸化炭素を吸って酸素を放出してると言うわれることになる。蒸散は気孔から水分が蒸発していく過程のことである。根から吸い上げられた水は光合成に使われることも使われないこともある。蒸散は人から見ると、部屋の湿度を保つ加湿器というしていることなる。もう一つ大切なことは蒸散さんと同時に根から土壌中の水が吸われ、新鮮な室内空気が土壌の表面から根の周辺に引き寄せられてと土壌内に入るということである。植物はじっとしているように見えるが蒸散作用を通して空気の流れを起こし空気の汚染物質まで吸収している。植物そのものの働きではないが鉢土で生育する微生物もとても大きな働きをしている。微生物は『分解者』であるということを学校で習ったことある人もいるかもしれない。
目には見えないために普段は気に留めることがないかもしれないか生物は植物の枯れた根を分解して自らの栄養分としている。また蒸散という空気の流れに乗って土中に吸収された根部へ届いた汚染物質の分解もしている。
つまり植物の種類が異なるとその根の近くに潜む微生物も異なり、『分解される汚染物質』が異なってくるということが重要である。観葉植物そのものに対して分解能力あるというよりも目に見えている葉の部分をみて観葉植物の種類に対して効果が高いと決めるより、その観葉の種類によって土の中に微生物が異なるために汚染物質の除去する物質や吸収率が変わるというポイント!!
見えない世界の話ではあるがここが我々が注目すべき点である!※ペットやお子さま画いる方は特にこの記事は必見です。ころなの免疫は誰もモッテないので今回covid-19を新型と定義されていますがそれ以外にも多数の汚染物質は存在しております、特に免疫がない赤ちゃんや幼児、子供、なれない環境で病気になるペットなどの大半は成人達が持っていない免疫による病気(近代の生活による)もののほとんどです。観葉植物を置いておくだけで子供やペットなどの健康をかなり守ることがNASA研究で科学的に明らかになっているそうです。

住居やオフィス空間内の温度は観葉植物の生育に適切と思われる。観葉植物のうちごく少数の例外はあるものの18℃から27℃の範囲で最もよく生育する。気温の変化が激しい明け方(朝の4時から6時頃)を注意すること。私たち室内植物として利用する観葉植物の多くは熱帯雨林で生息するもので室内のように光が弱いところでも光合成ができるような仕組みを持つ。
また熱帯雨林で育つような植物はほとんど蒸散率も高い山が進むと水分がねの周辺の土壌から植物の根を通って情報に早く移動するこの時さすがと場内に入り植物の根や土壌微生物は正常に呼吸することができるは小さな環境で起きてることではあるが蒸散作用を通して空気の流れを起こす植物の力は室内植物が室内空気の汚染物質を除去する助けとなるという点で最も重要である建物内部の空気は乾燥していることが多いので上部の空気を目の近くに移動させるのに役立ちその周辺に存在する土壌微生物はこのような汚染物質を分解して自身の栄養とエネルギーに転換する歯の役割は生命体に必要な健康維持に重要な役割を果たす。二酸化炭素を吸収し色々な
森の中で森林浴を楽しむ時!私たちはよく吸い込むのも植物から出るテルペン物質であるこれらの物質を総称してフィトンチッドというが副交感神経を刺激して心と体を安定させてリラックスさせたり最近作用があることが報告されている。『フィトンチッド』と言う言葉を覚えておくこと!またこれをウイルス除去などの研究の材料にすると良い室内移住時間の延長現代特にコロナの影響もあり室内で過ごす時間が多かった。今は無線通信パソコン、インターネット、スマホ等テクノロジーの発達で業務の大半をデスクで解決するため室内にいる時間が長くなっている。実際に職場(在宅や移動した先の施設内にいる時間)の勤務時間、移動時間、在宅時間を考えると1日の90%以上を室内で過ごしている。したがって室内環境は昔に比べて人々の暮らしに大きな影響を及ぼすようになったエネルギー効率の高い建物室内の空気の質の問題は1970年代発のエネルギー危機以降世界的な問題となった。
1973年石油輸出国機構 OPEC は先進国に対して石油輸出を禁止すると宣言した。その各国ではエネルギー効率を最優先しエネルギー消費を減らすため建物を密閉して新鮮な空気交換を減少させる建設対策になったために室内空気の質を悪化させる原因になりました。呼吸器への感染は多くの場合きちんと作動できない空調システムのせいで起こる。
今回のコロナ感染者のの大きな特徴は肺炎(つまり呼吸器系に大きな反応が出るウイルスです)
ですから呼吸器に関わる衛生を室内で保つ環境がないと更にひどい状態になる。発症しやすくなるが逆に室内環境が観葉植物やは空気汚染の原因を改善、整えられていれば感染者の発症リスクを軽減することにもつながる。
例えば家庭にある空気清浄機も規則的にエアフィルターを交換しないと問題が発生する。低い相対湿度も室内の空気の質悪化と関連がある。快適な温度は35%から65%の間だが冬の湿度はこ範囲より下がる。寒い冬空気は大概乾燥しているが加湿システムが作動すれば相対湿度はさらに低くなり空気はもっと乾燥する。空気が乾燥した状態では人体内の粘膜が空気で運ばれる化学物質のために敏感になって炎症起こりやすくなる。この時期風邪アレルギー、喘息などがよく発生するのは低い湿度のためだ。一方70%以上の高い湿度も同じく室内の空気の質を悪化させる。70%以上の湿度は家具や電化製品にカビを発生させたり、居住者の健康にも悪影響を起こす可能性がある。セントラルヒーティングやエアコン空気中の湿度を除く作用はあるが『湿度を高める作用はない』からです 。

また加湿器を用いるのは湿度をあげる一つの方法です。ただし病気の原因となる微生物の発生源にしないためには空気清浄機(家電特有)が出しているオゾンなどの人体に悪い物質はほかの空気清浄はできても清浄できないそうです。また加湿器も十分な管理が必要です。植物自体が天然の加湿器だということを忘れないでください。大気が乾燥すればするほど植物は蒸散活動になって水分を放出してくれます。

それと充分な換気に意識を向けてください。空気が流れているところの方が一か所に空気が溜まるところより微生物が溜まりにくく病気の原因を防げます。植物を一か所に集めた場合は特に換気に注意してください。

近年室内の建築材料や家具などの材質に大きな 変化が起きたのが原因。天然の材料を使用せず化学接着剤と合成樹脂なので作られた製品を使用する。これは揮発性有機化合物が発生し、空気汚染の主要因となっている。
主要排出源は建築資材、カーペット、接着剤、掃除用品、芳香剤、化粧品、タバコなどで
ホルムアルデヒド、ベンゼン、トルエン、クロロホルム、アセトン、スチレンなどを含む200から500種類以上の物質が検出されている。

私たちが使用する家電製品からも相当量の揮発性有機化合物が放出されている。様々な研究結果から室外より室内の方がその数値が数百倍以上高いことが示されている。密閉された空間で換気しないような空間ではその濃度が深刻な水準に至っている。人間を含む生命体から放出される揮発性物質の汚染の原因になる生命体の物質代謝作用の効果外へ放出される揮発性有機化合物を生体放出物というが人体からは
(アセトン、エチルアルコール、メチルアルコール、エチルアセテート)が主に放出されています。

まとめ、空気の質悪化の5つの重要原因は
1、室内の居住時間の延長
2、密閉された建物とその中にある家具及び設備(特に現代はテクノロジー機器、磁気などNET回線、無線、電磁波の見えない周波放出の拡大)
3、不十分な換気
4、人を含む生物体から放出される生体放出物質
5、災害含む自然災害などで森林地の減少、都市整備の為の自然破壊などで地球温暖化や気候変動が深刻なほどへんが激しくなってきていること。

室内の空気汚染と健康について
汚染とは何を意味するか?室内空気汚染(indoor air pollution)とは室内環境が物理的、化学的、微生物学的に 有害物質にさらされることをいう。

アメリカ環境保護庁は室内の空気汚染のため生じる医療費用と労働生産性減少被害が1年間800ドルを超えると報告されています(この文献は20年前の頃の数字)現代は2倍になりつつある
韓国も1996年統計庁の資料より生活水準の向上したにも関わらず『子供』の喘息患者の数が年々増加していることが示されている。空気汚染問題の代表的な例としてはシックハウス症候群が挙げられる。この症候群は1983年に初めて命名されて以来一つの疾患として認定され室内で生活する人たちに発生する特別な原因がないにもかかわらず現れる症状であり、ほとんどの場合室内空気汚染物質が主原因になることが明らかにされている。

汚染物質と認識されているもの

粉塵、タバコの煙(からは 各種のガス、塩化水素、ベンゾピレン、粉塵、ホルムアルデヒド、ニコチンなど)
燃焼ガス(一酸化炭素、二酸化窒素、亜硫酸ガス、呼吸性浮遊粉じんなど)
ホルムアルデヒド
石綿
微生物(カビ、バクテリア、ウイルス、花粉など)
有機溶剤(エステル、アルデヒド、ケトンなどのvocs
悪臭などである

基本的に300を超える揮発性物質が発見されている,これは室外で発見されるより室内で特に新しく建てられた建物内では少なくとも約数十倍が検出されると示された。
つまり近年リフォームを多数行うなど、新しく建物は見た目はとても美しいがその反面、空気状態は非常に悪いことごとが多く敏感な人間は長時間その中で作業などしているとなぜか気分が悪くなることが多くなる人も多くなっている。これらは人体に致命的な害を与える。発がん性であったり、遺伝子の突然変異を誘発させることがわかっている。
先日世界中にコワーキングスペースとして一気に多数の拠点を増やしまくっていたsoftbankグループのweworkなどもホルムアルデヒドでほぼ壊滅的な被害を被った矢先にコロナの問題が更に起きた。見た目が新しい建物は綺麗だからといって人間の人体に影響が全くないわけではない。むしろ数十倍,数百倍の害がある環境にいるということを皆知っておくべきです。

(この表でいえばホルムアルデヒドには・ボストンタマシダ・ポットマム・シンコウヤシなどがお勧めです。)


目の刺激、頭痛、悪臭、皮膚の刺激、及び発疹、咳、口咽喉痛、息苦しさ、味覚障害、めまい、疲労、吐き気、アレルギー、喘息などのような
シックハウス症候群又は建物関連疾病においては一般的にこのような状況では勤務時間中など長時間さらされた人達は集中力が低下することが分かっている。あまり現れない時間帯の夜や週末は低いこともわかっている。但し現在土曜も夜も関係なくコロナの問題で室内にこもれば常に体内に蓄積される量は拡大される相当危険な状態を引き起こすことになります。(エネルギー節約のための密閉型の建築物ほど症状は深刻に現れる)特に今回コロナウイルスは子供にはあまり重症の影響はないが室内に閉じ込めることによって一番害をもたらすのは小さな子供である。特に免疫のない小さな子供はコロナウイルスには強いがそれ以外のホルムアルデヒドなど室内空間に長くいることによる有害物質の病原菌、細菌、ラドン揮発性有機化合物一酸化炭素など 幼稚園児などは特に室内で浮遊細菌と落下細菌が一番多く測定され病原性細菌に弱い子供たちに対する特別な配慮が必要であることが明らかになった。つまりご自宅や子供達がいる空間こそ観葉植物を早急に大量に揃える必要性がある。さもなければ元気な子供たちの未来がこの地球の未来に直結しているので密閉空間に閉じ込める政府の方針に従うことは子供たちの未来の健康を喪失させていることにつながっている。政府は今の問題で財政面がどうとか諸外国がどうとか、経済や国が維持するためにはという金融面での今いる政治家たちがなんとか生存している期間日本が維持できればというのが前提にある考え方の施策ですからやむを得ないというのが理由です。未来のことなど考えて施策ではないと考えられます。このままこんなことをさせつづければ若くて国を支えてくれる今の子供たちの未来の可能性を潰すことに繋がってしまいます。コロナそのものが問題なのではなく「人類の本当の意味での健康面での対策、地球環境の原則が中心に立ったものの考え方ができれば全く違う発想になるはずです。

またこちらはインターネットの情報ではなく実際の研究結果をもとにしたアナログの資料から引用しておりますが多数の情報メディアインターネットのブログ等では「自分たちの都合のいい広告のため」や安易的な観葉植物は空気を清浄にしないなどの記事を上げている愚かな記者などもいますが無知すぎる人が書いている多数の情報は参考になりませんのでその点もご留意してください。というのは換気や適切なプラント選びや適切な温度や光合成や蒸散などのことはあまり触れずに「ただ意味がない」などという他のインターネットなどの記事から自分のページへのアクセスを目的としたためにネガティブ記事で興味を引き付けているだけの記事だからです。もし、本当にHOUSE PLANTが必要ない生活を送りたいならそうして早くそういう記事を書く人は寿命を早めて多くの病気に苦しんで初めてその本当の意味が分かるからです。私たちは植物やこの気候変動、地球環境の専門家たちやその真実の情報をもとに公開しております。

つづく。。。

タグ:

コメントは締め切りました
Translate »