資源のない日本の将来

初夏の特別なお知らせ
   
ご覧いただきありがとうございます。4月から5月にかけてですがすでに今年は異常な暑さだったり急な温度差で寒くなったり、地震が頻発してたりいます。気候変動などの最新レポートIPCCなどcovid19のパンデミックでサプライチェーンの停止があったにも関わらず地球全体の温度は上がっています。インド、パキスタン周辺が3月から今異常な高温だったりします。また戦争による資源の問題や様々な経済影響による各国の変化とともにあらゆる価格がインフレを起こしています。ロシアはじめ周辺ヨーロッパエリアは2010年頃 他の地域の活動において気候変動で「熱波」がおこりその影響だけでロシアで1万5千から2万人の死者が出たそうです。それらはロシアで起こした活動が原因でないことも明らかになっています。今ロシアは戦争してして死者をだしたりしていますが戦争してないのに他の国の活動で死者が出たというのも事実です。その他の国の中に日本も含まれているとみている環境主義者もるそうです。

現代は供給過多でなかなか企業だけでなく個人一人一人もスキルや持っているステータス、経験やキャリアがあってもなかなか発揮できず才能や努力がなかなか認められないというのが現在の世界的な現実的な真実です。それもそのはずほとんどがDXやデジタル、ロボットやAI、自動化、通信技術の発達、輸送技術すべてがテクノロジーによって猛スピードであらゆるものが人間(一個人)に頼らずともすでにあるのが現在です。少し前のものは今はだいぶ古くなってしまい新しいものが生まれ誰もがすぐに利用し、誰かが成果が出たらすぐ真似して陳腐化されるまたは買収される。そしてまた新しいものが同時に産まれてくるという時代の中にいます。twitterは約5兆9000億円でSPACEX,TeslaのElonmuskが事実上買収予定。Meta(マークザッカーバーグ)のSNSに続きシリコンバレー 弊社の拠点でもある「San Francisco]のエリアのプラットフォームがまた変化しました。google(youtube),APPLE、zoomやslack、salesforceなどな世界で主要なデジタルサービスもちろん日本でもほとんど利用してる人ばかりですがこれらすべてシリコンバレー周辺。(もちろんamazonやmicrosoftなどもシアトルがHQですがUSA)日本発祥のものは世界ではほとんど皆無です。シリコンバレーRokuやテキサスに移したテスラなどのハイテク企業など今米国の株式にまた注目が集まっています。
アメリカの株に興味ある方はごちら最新情報ですビデオ
twitterを買収予定のElonmuskは次はcoca-colaを買うと言っています。covid発生後の現在日本は経済はインフレ、円安などがた落ちしていますが、新興企業のベンチャーや安定したITなどではなく安定した盤石な成長を急激ではなく徐々に落ちることなく上がり続けている企業はアメリカ株だったりします。日本は長寿の企業が世界一で世界でも多くダントツで存続力はあることは確かです。しかし長寿であっても上がったり下がったりの波が激しいのは事実でそれが中小企業では現代において国の政策に左右され続け存続のために苦しむのは優秀で行動力のある日本人経営者ばかりであるのも事実です。日本は自殺率も先進国ではダントツトップです。自殺の率的には今戦争しているロシア、ウクライナ,ベラルーシなどヨーロッパに多かったり、韓国などだったりしますがそもそも日本のように戦争しないとか先進国と世界から言われG7などあらゆる面でランキングにはいる国ではありますがそれでもそういう環境なのに結局国の豊かさを実感できていない人たちが圧倒的に多い。つまりは経済的にも国の政策にもメディアでいわれているのと実情は全く異なるというのが事実です。そして自殺など多いのが若者や経営者や幹部層、高キャリアの優秀でまじめな人な人が多かったりします。昨日でラマダーン「断食月」が終わったイスラム教国家サウジアラビアは「自殺率がもっとも低い国」。   私も数時間前まで1か月間 4月から5月2日まで断食をしていました。1日、日没後の1食だけ。。イスラム教信者ではありませんがラーの教えを守り続けている1か月間の9の月に行う儀式とはどういうものか体験してみました。なぜなら今年はコロナの後にヨーロッパそしてこれからアメリカ、中国を中心とした戦争の真っただ中に我々はいます。断食そのものが目的ではなく、あらゆるものの制限を自分に禁じて、祈り、苦しんでいる人の気持ちを実感する期間。それを続けているからサウジアラビアなどの国は戦争とか日本からすると治安が悪いと言われていても自殺とか少ないのかもしれません。日本に多いのは錯覚した豊かさと現実にギャップがあり周り合わせようとするひとたちだらけで本当の苦しみを知らない人たちが今や多いのかもしれません。戦争とはいっても軍事だけではありません。あらゆるものが争い、敗者か勝者ではなく残者か消者「ショウシャ」の時にいます。そう消えるのほうの「ショウ」です。それは産業そのもの。会社や組織、物質的なもの、生命そのもの(絶滅していく種や植物、自然の変化によって地球上の地形そのものなどあらゆる部分で自然や環境が変化しています。)サスティナブルと言われる背景には消えるものが存在するから唱えているのです。つまり光と影は表裏一体。戦争という死があるとともに戦争を起こすことで仕事が発生し収入が安定し生活が安定している人たちもいるのです。武器が必要とされ、売れればそれを収入源に助かる人たちもいます。ユダヤなどもそうですがウィルスが起きればワクチンが海外に売れる。ワクチンのための「労働、雇用が増える」などこれだけあらゆるものが増え、人間が増えれば余計なものを増やし、日々生きていくためにあらゆる環境に関係ないものを建設し、環境に悪いとわかっていても資源を使い、食事の品質の向上ということで必要な地球の資源を搾取しつづけているのが人間であるのも事実です。断食後なのでいわせてもらえば食事に質なんて本当はありません。舌を通り越してしまえばそのあとはどんな食事も「栄養素」か「排泄物」に代わるだけ。高級だったのはお口を通る瞬間までです。そしてワクチンやウィルスネタも結局は事務作業や接種作業員などの「労働」を増やすことに代わるだけでウィルスそのものの威力はほとんどありません。中国のコロナ政策なども表と裏があると言われます。世界で起きているパンデミック、しかし本当は表も裏も両方があるのではなく見えてる部分と政府や組織や団体などが伏せて見えてない部分があるだけで真実は同じことが一つ存在しているにすぎません。気候変動による多大なるそして広範囲に及ぶ環境問題などもそうです。そしてそれを食い止めようとしている派に属する人間とそうでない人間がいるというのがこの世の真実でしかありません。他の星に移住をさせるために各国力を入れているのもその問題の解決にすぎません。星を支配したいという前に地球では人間のキャパシティの限界だったりします。これ以上増えてもどこの国も問題を抱えていて養えない。そうすると最終的にはうまく問題が増えないで消すにはどうしたらいいか?というのがこの世の強者たちの合理的なマインドです。GREENのテクノロジーは注目を世界的にされてきています。私達の日本においてもグローバルな活動においても「地球環境改善目的中心」のことGREEN産業につながることしかしておりません。「世のために地球のため」植物やエネルギー、環境、テクノロジーに関わる分野におり私たちをデジタル産業だと思われている方が多くいます。そうではなく時代の世界スタンダードなデジタルツールを活用しているだけにすぎず目的はまったく違うのです。日本人の応募者に多いのは難しそうと感じている人が多くいらっるようですがちがいます。実はなれれば簡単になるためのものしかなかったりします。アナログではなく利用しやすいデジタルを利用しているのですから。それを世界では当たり前に使用しているのですがレベルの低いデジタルリテラシーの低い日本人だからそう感じる人が多いだけ。世界に出てけばいまや日本人はただののろまの平和ボケしたレベルの低い民族にすぎないそうです。日本人は世界や日本でそう思わせ続けていた教育やスタンダードのレベルが極端に低いのです。まずそれを理解したらいいと思います。つまりは先進国とはいっても実は世界的にレベルの低いマインドの中にいるんだなーと。海外から人が入るようになってギャップを感じます。だから日本ではそれなりの経験を積んでいても世界基準がそもそも違うのでそれはここでは無意味なだけです。なんとかその国にいれれば・・・と思っていられるのも今のうちです。冒頭に申し上げたとおり世界は常に進化しています。しかもAIやロボットなどデジタルやメタバースなどもそうですが仮想多数同時コミュニケーションが人間どうしできる技術がありすでにその中に我々もいるような世界になってきています。中国の進化もはやく日本との差が開いてしまいました。でもその差は資産や収入とかの差ではありません。民族としてのリテラシーや認識度の差にすぎません。デジタルやロボット、EV機器やマシンがあればそれを使うそれだけです。そこに日本のようにガタガタ言わずに出資してる人たちや投資家やサポートする人たちも多く、国そのものも資金などに対してもっと柔軟に対応しているので国そのものが進化していってるようです。日本ではそれが実現するための準備の時間が長すぎて、審査が長すぎて(政府や企業の対応)、挙句そういう投資家やコンサルやVCとはいっても結局名ばかりで自らが率先して行うわけではなくとても世界スピードについていけずだらだら時間がかかる。長期でサスティナブルと言っていますが結局のところ世界進化とは基準がちがうので「時代遅れをただ維持し続けてる」ところが多くてもどうしようもないのではないでしょうか?例えば伝統産業と言われる分野は今も長期で企業の寿命が長いと言われていますが「それ、この時代に今も本当に必要か?それを守り抜く必要ってあるの?」って言ったらほとんどないに該当するのが日本です。ですから長寿企業とはいってもからくりです。あなたもこの時代にそれ守り抜くの??と自分に聞いてみてください。世界ではなぜ新興企業がどんどんでてくるのに日本はそんな古いものばかり守ろうとするのか?というところに大きな問題があります。業界のルールとか暗黙の秩序、天下りや官僚との癒着が原因で進化を改善できないなども少なくありません。だからよく世界と比較してアメリカや中国に長寿企業がないとか日本のいいところばかりを持ち出して比較されたりしてますが、でも「それってこれからも必要か?」と冷静に見た方がいいです。長寿企業が多いのになぜ日本は世界首位に絶対というほどなれないのか?という方が正しいのです。申し訳ないですが今後日本が絶対首位になる保証があると言える人はおそらくいないでしょう。なぜならならないからです。なると言っている、にごわすようなyoutubeで話すような方もいますがただの無知です。国際政策上現代ではほぼグローバル基準で考えたときに無理があります。環境対策世界で一番今注目されていますがエネルギー事情や原子力のことだけでこれだけガタガタ言って結局なにも変わらないかなくなっていく・・・フランスなんて7割が原子力エネルギーです。なぜなら危ないからとかそんなもんはない!ただシンプルにクリーンだからです。日本はやたらとたいした問題ではないことを過大な問題だとでっち上げて結局真実とは違う方向に時間や労力をかけて頑張ってるんだ!政府の対策は・・・っていってますが真実は違います。
車が空を飛び、再エネや自家発電で車やモビリティそのものが自動操縦。あらゆるものがスキャニングをAIにさせれば状態がわかりすぐに解決策まで推論してくれて、物質化するのに3Dプリンターで瞬時に作り、労働はロボットがやる時代です。もう一度ききますが日本のそれらの伝統今も守り抜く必要あるか?です。伝統を維持したい派の人たちはそっちにいけばいいです。ただそれで世界的に絶賛され常に注目され続けるのとはまったく違うということは誰もわかるはずです。たとえば着物(和服)とか外人やモデルがアイテムとして着るのはともかく、日本人が歴史的建物や和の文化的なもの。産業。神社仏閣的なもの。庭づくりもそうかもしれません。庭は必要ですが歴史的な手法やあり方にこだわる必要あるのか?とかです。例えば環境の良い庭づくりのために化石燃料で動く機械やガソリンで動くトラックや重機を使いまわし、作業員も昔の職人のような道具のままなどなどです。ロボット使えばいいし、電動のマシンで電動工具などで欧米、ヨーロッパ、中国アジアなどでは当たり前に作業し、それらのマシンやロボットがある時代に日本はいまだにアナログで環境に悪い、しかも古いやり方しか知らない者たちだけが「環境のよい庭づくりや建設」をすると言っていますが、環境に悪いものを使ってそれをしていることはすべて無視されています。そして国がその対応をよしとしていない。それだけ世界からどんどん遅れていってしまいます。

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わたしたちは環境によいロボットを扱っています
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