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Wind turbine and coal power station – fuel and power generation in the past and nowadays. Aerial view
さて今回は「１００年」というキーワード。
9月になり日本では関東大震災から１００年がすぎました。日本に関わらず１００年に１度起きるかどうかほどと呼ばれる災害が世界中で近年多発しています。地震だけでなくハリケーンの大きさなども日々強まっているといわれています。中国やアメリカだけでなく台風から大洪水など。山火事、その反面、熱波や水不足などなど地球の環境の変化に日々脅かされているのも事実です。
ただ１００年前にはできませんでしたが、情報を現在簡単に衛星から状況を調べたり、世界の自然災害の動きをネットでトラッキングから今後の動きや予測など状況を知ることができるように現代は進化もしており、被害との悲惨な状況とともに今までは国家の軍事用に使われていたようなものもだれもが利用できるようになったことも事実です。ですから心配はいりません！とは決して言えませんがそれらの心配や改善するための情報をスピーディに伝達する技術の発展というのは素晴らしいことです。
インドでは４カ国目になる月面着陸に成功し、BRICKs,G20議長国などめざましい先進している国として中国の経済が伸びているのと同様に「インドは今後 10 年間の予測成長率が約 7% でトップのスコアを獲得しています。大きな可能性を秘めていることを示す適切な要素の組み合わせと、それを促進するための適切なリーダーシップが備わっています。（抜粋）・・・」とされ
今後１０年間の予測成長率がトップともされているそうで注目されています。中国のように経済などアメリカ衰退から世界リーダーとして交代していくとこともありますが、部分的に突出している様々な国との争いや内部の紛争なども避けれない状況なのと違い全体のバランスからの総合的判断のようです。
ただ自然災害は今後もおきてくることは避けられずその起きた直後の被害だけではなく２次的、３次的・・・などそして何度もダメージを与えてきた長期的なものから地盤の問題やその土地ならではの気候や人間の争いや産業や利益のための搾取によって自然破壊の蓄積がつもりにつもり、あるとき限界値を超え思いもよらない現象に変わることがいつおきても不思議でもなんでもありません。
現在目にする日々のＮＥＷＳや現象は氷山の一角にすぎず表層には見えていないその背景や根底が大部分でありそれらを見抜く必要があったりします。
ただ単に「原発処理水の海洋放出」とかロシアウクライナ戦争でロシアが戦争開始直後真っ先に狙ったのはチェルノービリ原発であったことやイラン核開発合意問題などがウラン濃縮９０％以上に達したことなど・・・、そしてトルコのここ最近の動き。宗教間の考えの違い。表面の問題ばかりは１次的なことばかりにみな注意をもってしまいがちですが、次から次へといろんな問題がおき、さらにそれの規制が追加されていき、自由な社会からはどんどん離れていってしまうなどの方向に誘導されていることも事実です。
ＡＩの登場などもただの一時の話題ではなくこれらの問題とも大きく結びつくタイミングでGoサインが出されたようにも感じます。
「新型のウィルス」という呼び方から始まりワクチンや戦争、侵略や支配、主導権を握るなど 軍事的なことで脅威を与えて（例えばミサイル威嚇など）実際は攻撃しなくても相手の強制力を管理し支配できれば被害や損失を抑えて目的を達成または相手の動きを一時的に止める戦略など・・・。自然災害や経済までもコントロールしている組織があるようにこれからどこに向かっているのでしょうか？そのなかであなたはどう生きますか？
冒頭に１００年前の話題を出しましたがこの１００年少し前から人口はここから急激に増えたそうです。日本でいえば明治維新から近代国家と呼ばれるあたりから・・・それまでは戦争は歴史上世界中どこでもあったり、災害もあり、流行り病のようなものもありました。人口も約２０００年前 世界人口は約１億７千万人程度。そこから伸び率は徐々に伸びてきたとはいえ１８００年台後半から１９００年台はじめごろまではそれまでグラフが右肩上がりのように傾くことは一切なく徐々に徐々にという統計ですが１９００年以後今から１００年前あたりから７０年前の間位から一気に角度が７０度を超えるような右肩上がりなほどグラフがさしており、そこにあるのが「世界戦争」の頃とかさなっています。世界戦争をして恐怖で世界の人口が急激に減るわけでもなくさらにさらに増え続け８０億人となっています。このままいけば２１００年ごろ１００億人となるというような統計にはなっていますが・・・実際には今後何が起きるでしょうか・・・？
地球の陸地が増えたわけではありません。さらにこれから人間が住めるところは海面上昇やこれら自然災害が多く被害の地域にわざわざこれから住みたいなんて人はいませんから人口が住む場所が限定されていくなどが予想されています。
そして「BIBLE」をよくご存じの方でであればこのあと世界大戦で「・・・・」となる。（このブログ上には内容は公開はしませんが）と記されてます。最近はBIBLEにAIで研究されています
そして経済の変化によりアメリカ国内はすでに内部紛争の時期に突入と定義されてる方もいます。政治家や党同士の争いだけでもエスカレートしていることは誰の目にもわかることだと思いますし前からその兆候はあったのですが現在から来年年明けの１月まではその期間とのことでその後世界が戦争となるような準備期間など・・・それと反ユダヤ民族が注目される。
なぜ核開発はどんどん進められているのでしょうか？
なぜ同時に地球環境問題が山積みだと世界中騒いでいるのに宇宙進出やそれらの開発はどんどん進められているのでしょうか？
こちらは「気候変動」と「地球環境」のＧＲＥＥＮの改善という分野から適切な情報収集をしています。それに関する企業様、パートナー、を募集しています。これからの未来に一緒に取り組んでいただける方
再生可能エネルギー
地球環境のクリーンとREWILD、リサイクル、リユース資源
環境に良いテクノロジー
GREEN植物、木材や植物、農系など
関連建設
幅広い分野のなかでも「地球環境保全」につながるSDGsの項目にもなっている分野をINFINITY GROUPは対象としています。
SDGsといっても世界中の「平和」とかジェンダーLGBTQ、人種差別や貧富の差（貧困問題）、食量難の問題、薬が足りないなど健康、医療に関する問題やサスティナブル項目などは正直いえばこれは人類が存在していた紀元前など現在の数千年前からもともとあった現象やずっと誰かが対応してきていたけどいまだ解決できていない問題のようにも思います。また今後もその状況に応じて形が変わるだけで人口が多ければ終わりのないような問題にも思えます。地球環境において人類以外への影響などがここまで我々世代の少し前の人間、我々の先輩方、少し前の先祖の時代達たちから動物や植物、虫や鳥、海の生物含む生態系そのものの環境に影響を与えているのは今から２００年もたたないあたりから現在までのいろんな統計やグラフをみても絞れてきます。地球は長い歴史がありますが種が全滅していったり、石油の登場などの化石燃料、産業革命、人口急増加などのあたりからが特に地球環境への悪影響、資源の大量利用や環境汚染に関してつながりがあるといわれておりその改善に私は取り組みます。人間だけが便利になり、食を楽しみ、衣服や乗り物やコンピュータや家電、通信機器などを操り、娯楽の多様な発展は悪いといっているわけではありませんがそれが人類の目指している本当の「豊かさ」と呼べるのでしょうか？
確かに昔の権力者は悪だとするような歴史上に名が残る人物が多数いわれていたりしますがが果たして「自然環境」に対して悪だといえたのでしょうか？馬に乗り弓や剣で人間同士が争って殺しあい、奪い合いをさせ大きな建造物を王や権力者の象徴だと建てていてもその原料や資源、作り方など地球全体、生態系、自然界への影響、環境汚染といっても現代に比べれば人口もそうですがそこまで引き金になるほどの大きな影響、後世に対して地球の破壊度など悪とは言えないレベルかもしれません。今とは規模も違います。
荷物一つ動かすのも「トラック」が常識の現代、働くところもエネルギーをバンバン利用する消費のみの高層ビル内（ソーラーパワーなどつけようともしない）、移動するのも飛行機で現代の富裕層や権力者、政治家たちが国際間で会議があるからとあらゆる地域からビューンとひとっ飛びの現代とは訳が違います。そのたった１回の移動のために何人分の年間使用エネルギーが削減になるのか？とか・・・最近疑問視している若者も世界に多いとのことでそれだけ情報やＡＩの活用を容易に若者たちも手に取りやすい世界にいます。これが何を意味するのでしょうか？
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founder: LEO
