AI合戦リスクと進化

いつもご覧いただきありがとうございます。
今回はAIについてお伝えします

今や人気のchatGPT(OPEN AI社)、GPT-4などですが、各社ハイテク企業はそれぞれがAIの開発していますが日本ではAI=「ChatGPT」のように一気に染まってきてしまいましたね。
最近はよく展示会などもコロナの時期のonline開催からリアル会場での開催も頻繁にありSGDs の中でも「カーボンニュートラル」関連とDXやITでは「AI」関連は多くなってきました。それらに関する企業ばかりがどんどん増え目立ってきています。
AIといえばほとんどが最近「ChatGPT」を推し推し状態でただの流行りだからというのも超えて日本は大手企業はじめsoftbankやセミナー業界最大手などに出てくる登壇者までほとんどchatGPTネタや話題になってしまって「brain」とはいえ日本(政府関係)情報のデータベースが一極化してしまうとそのうちOPENAIが日本そのものの教育やbrain(脳)そのものになってしまうのではないかとも思える急速な浸透をしています。softbank孫さんと岸田総理もシンポジウムで同席してAIのことについて語り
USAのAIといっても日本はそのうちCEO「Sam Altman
」氏ですがその背景はビルゲイツ氏が大きく関わっているAI開発ですのでそれらの人たちの国になってしまうのではないかとも思える勢いです。オランダ(ネーデルラント)政府が内閣総辞職したように日本の政治家たちもその傾向も騒がれている昨今そうなって私は悪いとは言いませんがもちろんいいともはっきり言えませんが…!?
AIはいろいろ懸念点もありますが最新のリスク情報としてはどこをpointとしているかという話題ですが一部抜粋しますと
・AI によって生成された誤ったフェイク情報は選挙や民主主義を損なう可能性があります。
・AIによって仕事が奪われます
・AIの妄想エッセイ、ストーリー、立案を信じすぎると危険…
・AIが代わりに仕事をしてくれるため書くことなどや知能学習として人間が学ぶことはなくなっていく…
などなどの多数のリスク面が言われていますしかし車が登場した時や飛行機が登場した時、パソコンが登場した時、インターネットが登場した時も携帯電話が登場した時もそうですが必ずいままで出てくる当初はいろいろ制限というものを少しずつかけて変化させていきそれが今や日常のなくてはならないものになってきたのも事実です。
これらは今人間社会が抱えている大きな困難を助ける存在になることがマイナス面よりそのプラス面が勝っているということもあり徐々に浸透し始めています。
弊社でも使用していますが今試しに使ってみたいけど全然わからないという方がいましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。
または弊社webサイトなどでもご利用いただけます。
ただ機能的に活用できてなんぼのものだと考えていますので大きく投資してとかではありませんがこれからお手がるにはじめることもできますし、しっかり全面的にトレーニングさせていくこともできますがただしそれだけの利用できる「データ」が必要です誰も知らなかったワクチンのモデルナなどみればわかるのではないでしょうか?AI をフル活用して一気に市場にでてきたいわばAIカンパニーといってもいいらしいです。最近よくありがちですがAIだけに仕事をバンバンさせていきなり稼ぎましょうみたいなものは推奨してません。そこは冒頭にあげたように「まだ」だそうです。(短期で一時的にという観点ではなくサスティナブルな観点です。)そこだけ推し推しの日本企業や自称コンサル。AIによって仕事がなくなるといわれるコーチ、コンサル、先生業、ホワイトカラーのような者も多数最近はいますが私は日本人のこれらの人たちに最近はかなり懐疑的です。情報を売り物にしている人たちでAIやマシンに勝てない。世界を動かしている投資家や偉人の人ですら懐疑的ですし、日本ではパブリックではあまり流れていませんがOPENAIの創設者Sam氏本人もシリコンバレーでの講演で言っていますし投資者として全面支援しているマイクロソフト(ビルゲイツ氏)本人も言っているからです。(そもそもSam氏はAIだけでなく原子力エネルギー会社と暗号通貨会社もオーナーです。)日本に流れているフェイク情報も最近多いプロバガンダでメディアを賄賂でコントロールしている日本政府が仕組んでいる民放や一般メディアNEWS、(youtube発信者はわかると思いますが規制が最近きついですよね)は真実の光の当て方を変えて報道しているものも最近は多いので完全どっぷりと信用しない方がいいです。日本では歴史的にも信用のある大学や研究機関、医療関係もいまやぐっちゃぐちゃに最近はなっていますから(コロナ騒動あたりからそれが狙いで世界強者は仕掛けたわけですから)鵜呑みしない方がよいそうです。最近のNEWSはかなりプロバガンダ(政治優位的)に偏っています。AIそのものを完全否定することはありませんがリスク面があることを理解する必要があります。包丁だって日々調理には絶対必要だが誤った使い方をすれば危険なものとしても扱えるように使い方は使う人間の正しい理解が必要です。

そしてこれから加速していくのはAI対AIの競争になることです。AIを持たずに戦っていくのはかなりの劣勢になるがAIで戦っても相手もAIで戦っているのが今後常識化されてきます。そして今ChatGPTに対して本日付でTesla、Twitter(X社)、SpaceXのイーロンマスク氏が「xAI」というAIカンパニーをネバダ州で開始を発表しました「宇宙を理解する目的のAI…!?」ELON氏はご存じの通りもともとOPENAIの創業に関わる一人でもあります。なのでOPENAIがあるのもその影響力の恩恵もありますしメディアなどでは言われている情報とは表面でつながっていることは否定できません・・・ 「xAIの記事はこちらも参考

 

 

弊社INFINITY-X(X社)もSan Fraciscoで登記してますが、Twitter(X社)やOpenAI社、

Salesforce社[slack](AI company)などなど San Franciscoです。

GoogleやalibabaもAIを以前から発表しています。Meta(AI)もTwitterに競合するアプリをリリースして対立してきたり、Llama 2 (Meta と Microsoft 提携オープンソース AI )発表

Appleが「Ajax(エイジャックス)」を構築。一部のエンジニアが「アップルGPT」と呼んでいます。

Tractable AI、Gushwork.ai  ,Stability AIなどなど

人工知能(AI)companyが他にも多数続出していますがこのAI合戦の時代にあなたはどうしますか?

 

私たちINFINITY-GROUPでは
AIと自然環境、気候変動やGREEN TECHに関する事項について現在動いています。
細かい詳細はここではまだ伏せますがこれからの時代に一緒にやっていただけるパートナーを募集しています。また資金支援、ファイナンス面での支援者の募集をしています。

DAOのような形で今まででの形態の組織ではなく各個人が協力し合う組織も考えています。
といいますのは既に労働形態も環境も今までは違います。分散型といわれるWeb3、XRなどアバターやAR、メタバース空間でのチーム運営や、多数のon-line platform ツール、AIとの連携ツールやブロックチェーン、自動化DXを活用し一般的な業務や対応はロボット、遠隔操作カメラ、モニターやセルフタブレット操作マシン、AIチャットボット、およびAI自動音声応対、電話に関してもIVRなどを利用すれば必要な作業と人財という観点での労働は24時間365日 、時給や月給などの貨幣価値関係なく常に作業してくれるものが多数ある時代です。
食べるのは人間のようにたんぱく質やおいしい食事ではありませんし休暇を欲しがるとか賃金上げろとか家族のために一生懸命いやなことも我慢してやるとかAIたちには一切ありません。何を欲しがるのかというと膨大なデータと電気です。電気はこれから∞(無限:INFINITY)の時代に向かっています。つまり動力はINFINITYに作業を続けどんどん成長し続けるAI時代になっていきます。

パートナー、支援者はこちらから

 

INFINITY-X Corporation

株式会社インフィニティグリーン 

 

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